SmartDrive Fleet
ドライブレコーダー LTE通信型ドライブレコーダー

ドライブレコーダーによる
車両管理で
こんな悩み
ありませんか?
急操作発生時の映像から
場所を割り出すのが大変
大量のデータから急操作発生時の
映像を探すのが大変
急操作発生時の場所・状況など、
詳しく把握して事故を事前に防ぎたい
SmartDrive Fleetドライブレコーダーでできること

急操作発生時の映像を地図上で再生できる
GPS搭載なのでSmartDrive Fleet 上で地図を見ながら再生可能なため、場所と状況を同時に確認することができます。
メリット
地図上から映像を再生できるので、急操作が発生した場所が明確になります。

急操作発生時の前後
10秒の映像を切り取り保存
急ブレーキや急加速などの急操作発生時に前後10秒が保存されるため、ピンポイントで映像を確認することができます。
メリット
ピンポイントで確認できるので、映像を探すコストを削減できます。

1台のカメラで前後(車内・車外)を記録することができる
高画質の超広角レンズにより1台のカメラで前後どちらも録画可能です。車内・車外両方を記録することで、急操作発生時の状況を正確に把握できます。
車内を記録できるメリット
どのような運転をしたことで急操作が起きたか明確になります。
車外を記録できるメリット
地図を見ながら映像を閲覧できるので、地図・映像の2つの視点から車外の状況把握ができます。