走行データの活用に成功

走行データの活用に成功

  • 会社名

    コガソフトウェア株式会社

  • 業種

    情報通信業

  • 管理車両台数

    61台

  • 社員数

    91名

導入の決め手

  • 分析レポートサービス

    車両稼働実績レポートでは、必要な情報がまとまってひと目でわかるのが便利でした。

  • 元データ活用のためのデータ提供サービス

    SmartDrive Fleetのサーバーで保持している走行データの元データを活用して独自で分析をしたかったので、データ提供サービスもあり助かりました。

Before

観光地でのデマンド交通の仕組み導入にあたり、現在の車両稼働状況を可視化・分析したかった。

ソフトウェア・システム開発事業を手掛けており、特に高齢社会や過疎化の進行といった社会課題に対応するシステム開発を、交通・ヘルスケア・環境分野で力を入れている。今回は知名度の高い温泉街を有する自治体と一緒に進めるデマンド交通*のプロジェクトにて検討。

現在は温泉旅館それぞれで宿泊客の送迎サービスを提供しているが、頻度の高い旅館もあれば2日に1回稼働する程度の旅館もあり、デマンド交通を取り入れることでコスト負荷の大きい車両の保有をやめて温泉旅館同士で車両をシェアしての運行を目指していた。車両シェアにあたっては温泉旅館だけでなくバス・タクシーも含めた需要調査を計画。そのための稼働状況を把握できるツールやサービスを探していた。

*利用者の要求(デマンド)に応じて、決まった路線ではなく、希望の場所・時刻に運行する交通サービス。路線バスとタクシーの中間。

After

1ヵ月間の稼働状況をレポートでひと目で把握。データ提供サービスも活用し自社での詳細な分析にも活用。

1ヵ月間を通しての稼働状況を把握したいため、分析レポートサービスを実施。全車両の稼働状況をサマリーにしたレポートを活用しながら1日の最大稼働数や稼働の総量、時間ごとの稼働状況を把握。

これまでは理論値を元に必要台数を算出していたが、実際の稼働実績を元にした算出が可能となり、スムーズな稼働を実現するための有効なデータとして活用している。自社独自の分析にもデータを活用していくため、データ提供サービスも利用し、より詳細な分析を進めている。

Future

『孝行デマンドバス』で温泉街だけでなく街全体の活性化にもつなげていきたい。

オンデマンド交通の配車・予約システム『孝行デマンドバス』による交通利便性の向上で温泉街の活性化を目指しているが、次のステップとして飲食店や土産店が集まる周辺の街全体の活性化を目指しており、その際の稼働分析にも活用していきたい。